■メーカー名日産■車名スカイライン■グレード2000GT?EXターボ■年式昭和55年式■走行距離90600キロ走行不明■車検有効期限なし■ボディタイプ2ドアクーペ■色ブラック■修復歴ありません■整備記録簿 ■所有者履歴 ■ミッション5速フロアMT■排気量2000cc ガソリン■乗車定員5人乗■型式E?HGC211■装備フル装備 ■昭和55年の出来事 ◎イエスの方舟事件 ◎アフガニスタン侵攻 ◎池中玄太80キロ ◎もんた&プラザース「ダンシングオールナイト」 ◎斉藤隆「いまのキミはピカピカに光って」 ◎八代亜紀の「雨の慕情」レコード大賞 ◎山口百恵引退 ◎任天堂ゲーム&ウオッチ発 ◎具志堅用高タイトル防衛世界新記録 ◎モスクワオリンピック開催 ◎林家三平没 ◎王貞治引退 ◎ジョンレノン射殺 body,td,th {font-size: 12px;}.g12 {font-size: 12px;color: #7D7D7D;}.g10 {font-size: 10px;color: #7D7D7D;}スカイラインが今年、生誕50年を迎えた。50年・・・半世紀もの間、人々に支持され続けたことになる。一体スカイラインにどんな魅力があるのだろうか?それは、、たぶん、、プリンス自動車で産声を上げたスカイラインだが、あの「事件」がなければ、ただのファミリーカーとして、日産と合併の時にでも、露と消えてしまっていたかも知れないのだ。 江戸城大手門よりパレスホテル その「事件」とは、言わずと知れた日本グランプリでの、ポルシェ追撃である。 当時、日本は戦後のキズがここかしこに残っていた。そしてそのキズをバネにして、 ようやく復興してきた。しかし、まだまだ技術レベルは諸外国に及ばない。 私が子供の頃も、外国車というだけで「すげーーーーっ」 と思っていたものです。 その外国車の象徴ポルシェと、日本グランプリという大舞台で、デットヒートしたという事実。これは当時の日本人にとって「事件」であった。 あの忌まわしい戦後の闇から、 やっとここまで辿り着いたのだという、、涙が出る思い。 これがスカイラインを伝説化したポイント。 その後、GTRという怪物を生み出し、国内レース50連勝という金字塔を打ち立てた、ポイント。 「愛のスカイライン」「ケンとメリーのスカイライン」などと名キャッチコピーを生んで、そのまま現在でも、ハコスカやケンメリと通称される存在感。 それと、やはり一連の刑事ドラマにおいて、主人公が使用していたイメージ戦略も、今になっても色褪せない。 これはスカイラインに限らず、日産車ならほとんどの車種が、こうして人の脳裏に刷り込まれているような気がするのだ。それがたとえ犯人が逃走に使った車であれ、爆弾が仕掛けられて大破したりしてもだ。 今回ご紹介するのも、そんな日産のイメージ戦略の真っ只中の1台。スカイラインHGC211、通称「ジャパン」。かの大門軍団率いる大門部長の社用車!?「マシンX」。黒の車体にゴールドのライン。鏡文字の「TURBO」は、当時流行になったほど。もちろん他にもスカイライン人気への拍車はまだまだある。何か日産の切り札的な匂いを、スカイラインは醸し出しているのかも知れない。 ジャパンより後、、4気筒RSの登場。そしてRSターボ。 インタークーラーで武装した「鉄仮面」などは、一時プレミアが付くほどのヒートぶり。 赤黒ツートンのカラーリングに痺れた人も多いはず。 BGM 「エリーゼのために」。 そろそろ本来の6気筒の領域で何かが出てくる予感。 そしてついにR32GTRの復活・・・。 脈々と続く、威嚇する丸テールは途絶えてしまったが、もうすぐ披露される新GTRは、世界のスーパーカーと肩を並べる性能とのこと。どこまで進化し続けるのか?スカイライン伝説。プリンスからの外様でありながらも、その名を継続するスカイラインに、敬意を表したい。 さて現車を見てみよう。 GT?EXは、当時のフル装備車。お決まりのカラーリングに、ワタナベのアルミで、雰囲気は満点だ。季節柄、嬉しいエアコンもビンビン冷えて、行動範囲も一気に広がるというもの。 EXの嬉しい装備は、もうひとつパワステ。 これが無いESは、拘る人以外ちょっとしんどい。 取り回しの楽なEXで楽々ドライブと洒落込みたい。 本当は「警視庁」を背景に撮影したかったのだが・・・ さすが厳重な警備もあいまって、一瞬の停車も許される雰囲気ではなかった。 いつか撮ってやるぅ? 警視庁背景のスカイラインJAPAN(笑)。